
きんかんの甘煮

金柑(きんかん)の甘煮って、常備菜かしらん、お菓子かしらん。
義母が庭の木から大量のきんかんの実をもいできました。

どうしよう。。。
数年前につけた金柑酒は手つけずで残っている。
甘煮以外には何も思い浮かばない。

1日目。。
なるべく綺麗なきんかんを800gほど選び、きれいに洗って水気を切る。
砂糖で煮る。
これ普通のやり方と思うけど、。
義母に食べてもらったところ、「かたい」と。
2日目。。
またしても800gを煮た。
今度は、水から味付けせずに20分ほどコトコト煮てから砂糖を投入。
ものすごく柔らかく仕上がりました。

右の瓶は硬めのほう。煮汁は透明感あり。
左の便は柔らかいほう。煮汁はやや濁り気味。
やはり多少の煮くずれがあるということかしら。
夫は、硬めの方が好みらしい。
義母はもちろん柔らかい方。
職場のお弁当のデザートに持参しまして、同僚に味見してもらったら、やはり固め派と柔らかめ派に分かれました。
やや柔らかめ派の方が多かったのですが、好みはそれぞれですね。
それにしても金柑は種が多いので、包丁で二つ割にして、フォークで種を取り出す作業は時間がかかります。
仕事から帰宅して夕食の片付けが終わってから、2晩続けての種とり作業で寝るのが夜中。
面白かったけど、当分はしません(笑)。

しばらくは金柑の甘煮を楽しみます。
義母が庭の木から大量のきんかんの実をもいできました。

どうしよう。。。
数年前につけた金柑酒は手つけずで残っている。
甘煮以外には何も思い浮かばない。

1日目。。
なるべく綺麗なきんかんを800gほど選び、きれいに洗って水気を切る。
砂糖で煮る。
これ普通のやり方と思うけど、。
義母に食べてもらったところ、「かたい」と。
2日目。。
またしても800gを煮た。
今度は、水から味付けせずに20分ほどコトコト煮てから砂糖を投入。
ものすごく柔らかく仕上がりました。

右の瓶は硬めのほう。煮汁は透明感あり。
左の便は柔らかいほう。煮汁はやや濁り気味。
やはり多少の煮くずれがあるということかしら。
夫は、硬めの方が好みらしい。
義母はもちろん柔らかい方。
職場のお弁当のデザートに持参しまして、同僚に味見してもらったら、やはり固め派と柔らかめ派に分かれました。
やや柔らかめ派の方が多かったのですが、好みはそれぞれですね。
それにしても金柑は種が多いので、包丁で二つ割にして、フォークで種を取り出す作業は時間がかかります。
仕事から帰宅して夕食の片付けが終わってから、2晩続けての種とり作業で寝るのが夜中。
面白かったけど、当分はしません(笑)。

しばらくは金柑の甘煮を楽しみます。
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